ほぼ日自分磨き通信

「なんかイライラして甘いもの食べたくなる!」「運動してるのに全然痩せない」なんて思ったことあなたも一度はあるはず。
自律神経が乱れるとイライラして過食の原因になったり代謝が下がって痩せにくい体質になってしまうことがよくあります。
正しい知識を身につけて自律神経を整え、痩せやすい体質や環境を作り方を解説します!

 

自律神経とは?

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自律神経とは自分の意思とは関係なく内臓やホルモンの分泌などの働きをつかさどる神経です。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、この2つのバランスによって体調や食欲、睡眠、精神など様々なものをコントロールしています。
交感神経は車で言うとアクセルの働きがあり、運動している時や勉強、仕事をしている時に活発になります。
昼間に活発なのはいいのですが、交感神経が乱れると寝つきが悪くなったり、疲れが取れなくなったりしてしまいます。
副交感神経は車のブレーキやメンテナンスの働きがあり、リラックスしている時や休んでる時に活発になります。
休憩中や夜に活発になるのはいいのですが、副交感神経が乱れると昼間の活動中にやる気が起きなかったり、体がだるかったりします

つまり自律神経のバランスが崩れると色々な体調不良や体の異変や起こるので、きちんと働くように整える必要があります。

 

律神経が乱れる3つの原因

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1過度なストレス

ストレスがかかると交感神経が一気に活発になります。
活発になったまま、体を動かしたりして発散をしないと交感神経が下がらず「甘いもの、脂っこいものが食べたくなる」「イライラがおさまらない」「目がさえて寝られない」などの不調の原因になります。

 

2生活習慣の乱れ

「夜食を食べる」「夜更かしをする」「あまり外に出ない」「食事を三食取らない」「運動不足」などにより自律神経が乱れ「午前中に頭がスッキリしない」「胃腸の調子が悪い」「代謝が上がらずに運動の効果が出ない」などの原因になります。

 

3更年期よるもの

40〜50代になるとホルモンバランスが崩れ「暑くないのに汗をかく」「胃腸の調子が悪く便秘や下痢になる」「めまいや動悸、難聴」などの症状が出てきます。

 

自律神経が乱れると太りやすくなる理由

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・代謝が下がる

基礎代謝や活動代謝が下がります。
体重計で基礎代謝が「1200キロカロリー」と出ていても、実際はそれよりも低く、せっかく摂取カロリー計算していても消費カロリーがズレるので「カロリー調節しているのに痩せない…」といったことになります。
また、脂肪が落ちにくくなるので運動している割に「体脂肪」が下がらないということになります。

 

・脂肪がつきやすくなる

消化吸収が活発になり食べたものが普段より脂肪になりやすくなります。
「夜に食べると太りやすい」とか「あまり食べてないのに太る」というのは、自律神経の影響だったりします。

 

・お腹空いていないのに食欲が増す

夜更かしやストレスのイライラにより食欲を増進するホルモンが出ます。
「さっきご飯食べたけど、甘いもの食べたい…」なんてのは自律神経が影響していることがあります。

 

自律神経を整える9つの方法

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ここからが本題です。自律神経をコントロールして、「太りにくい」だけでなく「痩せやすい体」にしましょう!

 

1「睡眠をしっかりとる」

睡眠不足になると脳に疲れます。
すると脳が元気を出そうと栄養補給を欲します。
それがお腹が空いてないのに食欲が出るが原因に。
食欲に勝つのはなかなか難しいので、まずは食欲はわかないように先手を打ってみましょう。

 

2「早寝早起き」

夜中まで起きていると何か食べたくなるのも、もちろんですが成長ホルモンにも遅寝は影響します。
成長ホルモンとは成長するためのだけのホルモンでなく、脂肪分解が抑制される上に運動による筋肉を作る効率が悪くなったりします。

 

3「寝る30分前はテレビやスマフォ、パソコンはみない」

液晶などのブルーライトは交感神経を上げる効果があるので寝る前に見ていると寝つきが悪くなったり眠りが浅くなります。
また、ブルーライトは食欲を増進させる働きもあるので夜に見るのはできる限り控えた方が良さそうです。

 

4「起きてからなるべくすぐに朝日を浴びる」

光を浴びると自律神経のリズムがリセットされ午前中の活動に向けての体の準備が始まります。
頭あスッキリするのはもちろん、交感神経が上がり活動的になります。

 

5「ご飯を三食しっかり摂る」

朝ごはんを抜く方が最近多いようですが、朝に食事をすると自律神経の一日の始まりのスイッチが入ります。
それにより午前中の調子も良くなり仕事や勉強に精が出ますし、活動的になれるので代謝も上がっていきます。
また、一日2食だと体が栄養不足になり昼ごはんを脂肪にしやすくなります。
軽くでいいので朝に栄養のいいものをお腹に入れると痩せやすくも太りにくくもなります。

 

6「遅くに食事をしない」

食事でも自律神経をバランスを取っているので遅ければ遅いほど自律神経のリズムが後ろにずれ込み朝のスイッチが入る時間が遅くなっていきます。
また、夜は副交感神経が優位なので食べたものが脂肪になりやすいです。
遅くまで仕事の方もいるかと思いますが、残業に入る前や休憩中にご飯を食べられるのでしたら是非食べてみてください。

 

7「週二回ほど運動をする」

運動で一気に交感神経を上げるとストレスによって下がらなかった交感神経が反動で下がっていきます。
ストレス発散により過食を抑えることもできますので一石二鳥です。
息が乱れるくらいの運動を最低でも20分以上してください。

 

8「ストレス発散をする」

運動が苦手な方でも体を動かしたり声を出すことはしてみてください。
海に向かって叫ぶのもいいですし、カラオキで歌うのもいいです。
友達と楽しく笑い話をするのもいいと思います。
わかりやすく言ったら「テンションが上がること」をすると反動で交感神経が下がりリラックスできます。

 

9「マッサージやエステなどで癒される」

これは副交感神経を上げる行為で交感神経を下げることではないので厳密に言うと交感神経を下げるとは少し違うのですが多少ストレスを和らげてくれます。
交感神経で緊張した筋肉も一時的に解消できます。

 

10「夕方以降は仮眠を取らない

夕方以降に仮眠をとると夜寝るリズムが完全に狂います。
このため、夜更かしや余計な食事につながるので仮眠をとるのであればお昼頃が理想です。

 

11「寝る前にストレッチ」

ストレッチをすることにより副交感神経が刺激され夜ぐっすり寝られます。
また、体を伸ばすことにより疲れが取れスッキリしますのでストレッチかなりオススメです。

 

まとめ

自律神経をコントロールするとダイエットだけでなく様々な病気や体調不良の予防になります。
皆さんに合うもの、合わないもの、あると思いますのでいろいろ試して、合うものを見つけてみてください。
体も心も健康にするために、自律神経を整えて素敵な毎日を過ごしてください。

あなたのダイエットの成功を心より祈っております。

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