ヘルシー通信

ダイエットや美容を意識するに当たって、どうしても切っても切れないワード、それは『老化』です。
すべての生き物に平等に与えられるものですが、少しでも老化を抑え綺麗に年齢を重ねたいですよね?
今回はそんな方々のお悩みを解決する食材を紹介したいと思います。

 

・アンチエイジングってどうやってやるの?

ダイエット 習慣

生き物は生きている限り『呼吸』をします。

この際、酸素を取り入れてエネルギーを作り出します。つまり、酸素がないと生き物は動けないのです。

しかしこの酸素を使うと、同時に活性酸素という成分が発生します。こいつが病気や体調不良、肌のシミ、シワなど色んな害を及ぼします。わかりやすくいうと体を錆びさせる働きがあり、ほぼ全ての病気の原因は活性酸素と言われるほどです。

活性酸素は呼吸だけでなく、ちょっとした運動や勉強、ストレスなどなど些細なきっかけで大量に発生してしまいます。

この老化の元である活性酸素の働きを抑える『抗酸化物質』つまりアンチエイジング作用のある食材を取ることで、老化や美しさを保つ体を手にすることができるのです。

 

・アンチエイジング作用のある食材って?

 

・ベリー類

いちご、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーなどのベリー系はアントシアニンという色素成分やポリフェノールを多く含んでおり食材の中でもトップクラスの強い抗酸化力(アンチエイジング効果)を持っています。
毎日一掴み分は食べるのが理想です。
冷凍にすることにより、栄養素が増えるデータもあるので、大入りの冷凍ブルーベリーでしたら安くてお得です。

 

・その他果物

柑橘類、りんご、メロン、マンゴー、バナナなどなど。
不足しがちなビタミンやミネラル、抗酸化物質が豊富です。
ブルーベリーとは別に果物も食べた方が良いです。
ただ、野菜ジュースは効力が半減しますので注意してください。

 

・アブラナ科

ブロッコリー、キャベツ、芽キャベツ、ケール、チンゲン菜などのアブラナ科の野菜はスルフォラファンという強い抗酸化物質を持っており、ほぼアブラナ科の野菜にのみにしか含まれていません。
ビタミンや食物繊維も豊富で栄養の宝庫ですが、加熱のし過ぎや水によって栄養素が壊れたり流れたりしてしまうので、『生』で食すのがベストです。
もし加熱調理したい場合はブロッコリーの場合刻んでから40分待つと大量の抗酸化物質が生成されるので加熱しても大丈夫です。
40分も待てないという場合は、マスタードパウダーをかければ、必要な栄養が生成されるのですぐに加熱しても大丈夫です。

 

・緑の野菜

ほうれん草、小松菜、ベビーリーフなどなど、アブラナ科の野菜とは別で緑の野菜を一日の中で食べた方が良いです。
緑の野菜に多く含まれる葉緑素という成分には強い抗酸化力があり、疲労回復にいいコエンザイムQ10の合成を促します。
こちらもアブラナ科に負けないくらい沢山の栄養がありますが熱や水に弱いので調理には注意が必要です。
また、緑の野菜とは別に、様々な抗酸化物質を含んだ野菜があるので、色々な物を食べることをおすすめします。

 

・ナッツ類

クルミ、カシューナッツ、ピスタチオなどなど。
オメガ3という、油の中で最強クラスに体にいい良質な脂質を多く含んでいます。
カロリーが高いですが、ナッツの食べ過ぎで太るというエビデンスはなく、むしろ痩せるのではないか?というデータが沢山あるのでダイエット中でも安心して食べられます。
可能であれば毎日食べたい食材です。

 

・スパイス、ハーブ

ミント、タイム、シナモン、クミン、パクチー、ショウガなどなど。
色んな種類があり、好みに合わせてご飯やデザートに入れると良いかと思います。
中でもターメリックは最強クラスの抗酸化力があります。
クルクミンというターメリックの色素成分には5000件を超える医学文献があり小さじ4分の1で体に良い影響を及ぼす。
サプリメントではなく、スパイスの状態で料理に入れると安くおいしい料理ができます。

 

まとめ

野菜や果物など栄養にいいものを普段から食べていれば美容にもダイエットにも効果的だということがわかります。
高い化粧品よりもはるかに安上がりで効果的なので、あなたも是非試して見てください。

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