ヘルシー通信

ダイエットでスリムな体になるのは良いことですが、正しくダイエットをしないと便秘になり痩せにくい体になってしまいます。

今回は身近ですが意外と怖い便秘についてお話しします。

 

便秘になるとこんな悪いことが

ダイエット 便秘

例えば夏場の湿度が高く、気温も37度の日に生ゴミを置いといたら、どうなると思いますか?
大変なことになるのは想像つくと思います。

それと同じ事が便秘の人は腸内でも起こっています。
37度程の湿度の高い腸内で食べたものがずっと残ってます。

そして腸は消化吸収の臓器です。
その腐った生ゴミの、いわば毒を吸収したらどうなるかと考えたら恐ろしいことはイメージできるかと思います。

具体的には便秘により「太りやすくなる」「腸内環境の悪化」「免疫低下」「ストレス増加」「代謝の低下」などなど体の代謝が落ちたり栄養の消化吸収にも異常をきたします。

 

便秘の主な原因

便秘 ストレス

ストレスによる自律神経の乱れ

腸の動きは自律神経がつかさどっています。

過度なストレスがかかると自律神経が乱れ、腸のぜん動運動(便を運ぶ動き)が弱まり便秘になります。

ストレスだけでなく不規則な睡眠や食事などにより自律神経が乱れます。

 

乱れた食生活

ダイエットをすると善玉菌に栄養がいかず、まず腸がおかしくなり便秘になります。

また食物繊維だけでなく水分や油分は便がうまく運ばれるのに必要なものなので食事量が減ると便が出にくくなります。

カロリーを抑えるのは大切ですが、食事はなるべく取りたいものです。

 

我慢や不自由で排便機会を逃す

直腸にまで運ばれたもののトイレに恥ずかしくて行けなかったり、自由に動けない高齢の方など排便機能が低下してしまった場合に起こります。

こういった危険もあるのでトイレは我慢しないようにしましょう。

 

便秘を防ぐ方法

便秘 解消

やっぱり食物繊維が一番

ただ、不溶性食物繊維(ごぼうや葉物などの野菜に多い)と水溶性食物繊維(きのこ類や海藻類などに多い)を2:1の割合で取らないとお腹が張ったり逆に便が詰まったりしますので気をつけてください。

低炭水化物も流行っていますがお米や玄米は食物繊維なので少しでも取った方がいいです。

 

水をたくさん飲み、食事から油も取る

水分不足により便が固くなったり、油不足により便の動きが悪くなります。

油を控える方も多いですが、バターやお肉の脂ではなく亜麻仁油やお魚の油(オメガ3系)は健康によく脂肪にもなりにくいのでおすすめです。

 

適度な運動

自律神経を整えたり便を送る筋力の衰えを防ぐ効果があります。

もちろんそれだけでなくストレス解消で過食を防いだり気分の向上にもつながるのでぜひ運動週間半身につけてください。

 

ヨーグルトなど善玉菌のエサになるものを食べる

乳酸菌が腸にいいと聞きますが、乳酸菌自体は胃酸でほとんど死んでしまいます。

ただ善玉菌のエサになったり悪玉菌を一緒に排出してくれるので良い影響を与えてくれます。

生きたまま腸に届くようなサプリメントなどありましたら試して見るのもオススメです。

 

朝日を浴び白湯を飲む

朝起きてから窓から1m以内に行くと自律神経にスイッチが入り体の調子が整います。

また、白湯を飲むことで腸が活発に働くので朝起きたら飲んでください。

暑い日は水でもいいのですが、あまり冷たいと内臓に良くないのでせめて常温であることが理想です。

 

 

まとめ

体質にもよりますが、洋食に偏った食事や流行りのダイエットは便秘になりやすいことがあります。

正しい知識を身につけ正しい便秘のない生活を送りましょう。

あなたのダイエットの成功をこころより応援しております。

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