ほぼ日自分磨き通信

最近よく聞く『グルテンフリー』と言う言葉。

「体によくてダイエットにも良さそう」と言うイメージがありますが、それは本当なのでしょうか?

そもそもグルテンとはどういうもので、体にどんな影響があるのでしょうか?

今回はグルテンフリーとダイエットについて解説していきます。

 

・グルテンってなに??

グルテン 悪い

グルテンとは小麦粉に入っているタンパク質のことです。

「えっ?小麦粉なのにタンパク質が入ってるの?」と驚かれるかもしれませんが、お肉だけでなく小麦粉にもタンパク質やビタミンなど色んな栄養素が入っています。

その中で特に多いのが炭水化物なので「小麦粉=炭水化物」というイメージがあるのです。

小麦粉のタンパク質と言うとイメージしにくいかもしれませんが、小麦粉にたくさんタンパク質が入っていたら強力粉、中くらいなら中力粉、少なかったら薄力粉となります。

それぞれの違いは食感です。グルテンが多い方がもっちり感が出ます

 

・何でグルテンフリーなの?

グルテンフリー 体にいい

グルテンフリーとはつまり、グルテンを抜いている商品の事を言います。

グルテンフリーのパンやグルテンフリーのお菓子などはよく目にしますね。

グルテンフリーは元々、グルテンが体に合わない(アレルギーのような症状が出てしまう)人でも食べられるようにと作られました。

それがいつの間にか健康法に取り入れられダイエットになり、ファッション性が加わりに日本に伝わりました。

実際、グルテンが大丈夫な普通の人でもグルテンの過剰摂取は腸内環境を悪くしたりイライラなどの原因にもなると言われているので、控えた方がいいのではないか?とおっしゃる方もいます。

 

・ダイエット効果はあるの?

グルテンフリー ダイエット きく

炭水化物を過剰に摂取している人が「グルテンの入っている食品をを一切食べない!」というのでしたらダイエットとして成り立ちますが、結局グルテンフリーのパンを食べるのでしたらカロリーは同じくらいなので、ほとんどダイエット効果はありません。

むしろグルテンフリーの菓子パンを食べるくらいならグルテン有りの食パン食べた方がまだダイエットにいいです。

さらに言うならダイエットに不足しがちなタンパク質も少量とはいえ取れなくなるので何故ダイエットにいいと言われ始めたのか疑問なところです。

 

・グルテンフリーダイエットをするなら

和食 ダイエット

人間にとって炭水化物(糖質)は大切な栄養です。

取らないと逆に太りやすい身体になってしまいがちです。

なので、もしグルテンが入っていない炭水化物を取るのでしたらお米が理想的です。

特に玄米は栄養価が高く噛む量も増えるので満腹感がありダイエットには効果的です。

お米は腹持ちがいいので間食をしなくても済み積極的に食べたい食材です。

 

まとめ

色んなものが流行りますが、やはり本来の意味を知ることが重要だなと感じました。

何のためにそれがあり、どういう効果があるのかを知ることで情報に踊らされない賢い消費者になっていきましょう。

あなたのダイエットの成功をこころより応援しております。

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