ヘルシー通信

前回のブログ「東洋医学ダイエットセミナー(漢方編)行ってきました!」では、体質に合った漢方で内臓から元気にして代謝を上げていこうという話でしたが、今回は鍼灸と言うアプローチからダイエットをしていこうというお話を聞いたので、皆さんにシェアをさせていただきます。

 

体を作っているもの

体の中は「血と気と水」があるというのは前回のお話の通りですが、今回はさらに深いお話です。

東洋医学の考えでは五臓六腑がそれぞれ体の健康に関わっているという事を聞きました。

例えば「脾」や「胃」が悪いと消化器系に問題があり、冷えやむくみの原因となります。

心臓や小腸に問題があると睡眠やメンタルの問題が表面化してきます。

逆に自律神経の乱れという問題があったらそれは肝や胆に問題があるんだよ、全部繋がっているんだよという考え方があるそうです。

ざっくりした説明ですが、東洋のお医者さんは、その人の症状を見て本質的にはどこが悪いのか?というのを五臓六腑にアプローチしていくそうです。

 

漢方と鍼灸はどちらがいいの?

もし効果のある漢方を飲んだところで内蔵がちゃんと働いていなかったら吸収してくれません。

つまり鍼灸で外側からはツボを押して内蔵や気血水を整えて、内側からは漢方で内蔵や気血水を整えていこう、という両面のアプローチがより効果的なのではないかという事でした。

 

鍼灸にはさらにこんな効果がある

・頭、目、顔の症状

頭痛・偏頭痛・耳鳴り・疲れ目・鼻水・顔のむくみ・にきび・湿疹

 

・首、方、腕、背中の疲れ

首のこり、50肩、関節痛、寝違え、肩こり、腕のだるさ

 

・足と腰の疲れ

腰痛、膝関節症、ぎっくり腰、足の浮腫、こむら返り、足のしびれ、外反母趾、ねんざ

 

・内臓の疲れ

胃のもたれ、食欲不振、高血圧症、二日酔い、下痢、便秘、アレルギー性、気管支炎

 

・婦人科系

生理痛、冷え性、つわり、貧血、月経困難、更年期障害

 

・心の疲れ

イライラ、めまい、不眠、動悸、ノイローゼ、神経症

これらのことが鍼灸の治療により改善していくそうです。
実際にサーモグラフィで治療箇所を見ると体温が上がり血流がよくなり活発になるのがわかります。

 

鍼灸ダイエット治療

耳つぼ ダイエット

出典:http://rakusyou-seikotsuin.com/index.html

実際するのは耳ツボの鍼灸をするようです。

例えば「神門」というストレスをためず精神を安定させるツボがありダイエット中の空腹のいらいらを抑えます。

他にも「噴門」という胃を活発にさせ消化を助けるツボがあります。

水分代謝やむくみ改善にも効果的です。

このようにツボを刺激することで内臓や精神に直接アプローチしていけるのが鍼灸の凄さです。

 

まとめ

一口にダイエットといっても色んなアプローチがあります。

人は1人では決して強くないので単なる食事療法だけでなく、色んな人と一緒に協力してもらいながらでも目標達成できたのであれば、それは良い事だと思います。

百人いれば百通りのやり方があるのであなたの体質や考え方に合うダイエットを見つけられたら幸いです。

あなたのダイエットの成功をこころより応援しております。

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