ヘルシー通信

真面目な人ほど五月病になりやすいというのはご存じですか?

ダイエットにおいても「毎日ジョギングする!」「ご飯を少なくする!」と決意したものの続かない…なかなか結果がでなくてモチベーションが下がるなんてことは良くありますよね。

でも安心してください。

それはあなたの能力のせいではなく習慣を変えないようにしようとする脳の仕組みに従ってしまっているだけです。

習慣形成もやり方があります。

今回は簡単に習慣を作る方法について解説していきます。

 

何故人は変われないのか?

痩せない

生き物は本来、変化を恐れます。

人間は原始時代のような毎日生死を分ける生活を長くしていたので「こうすれば昨日は大丈夫だったから今日も大丈夫だろう」と学習し、以前と同じことに安心感を覚えます。

しかし本来生きるために必要だったこの本能は習慣形成には邪魔になってしまいます。

いきなりダイエットをしようとしても「昨日もダイエットしなかったんだし今日もしなくていいじゃん?今日やんなくても死なないよ?」と囁いてきます。

なので「変化をしないように」という脳をうまくだます必要があります。

 

最初の一歩は最小に

習慣形成 こつ

脳を騙すのに大切なのが脳が気づかないくらい変化を小さくすることです。

例えば「ジョギング1時間」でなく「ジョギング3分間」でも大丈夫です。

「腹筋30回」でなく「腹筋3回」でもいいです。

「そんなんじゃ意味ないのでは?」と思うかもしれませんが、まずはこれでいいんです。

コツは本能的な脳の部分にストレスがかからないようにうまくだますことが大切です。

目標達成のためにつけたい習慣の最小単位を見つけてそれをなるべく毎日続けて下さい。

人は平均して66日で習慣にすることができます。

そして「やらないと気持ち悪い」となるくらいの習慣になったら回数を増やしても大丈夫です。

例えば歯磨きを意識しながら「右を磨いて、その次に左を磨いて」とやることはないですよね?

歯磨きくらい習慣になったらちょっと長くやったり念入りにやってもやめないように、身に付けたいことは負荷を軽くし習慣にすることから始めましょう。

 

より効率的に習慣にするコツ

習慣 継続 やり方

「本能的な脳をだます」事が必要なので気をつけなければいけない点が二つあります。

一つ目がネガティブな行動を目標にしないことです。

例えば「甘いものを食べない!」とすると意識は甘いものにフォーカスするので逆に食べたさが増し我慢することがストレスになります。

また本能の脳をだますために、なるべく恐怖を与えないようにしたいのでネガティブな言葉は、避けて下さい。

具体的には「甘いものの代わりにフルーツにする」や「エレベーターでなく階段を使う」なと今までの変えたい習慣を置き換えるような言葉にして下さい。

二つ目が目的と過程を明確にすることです。

「マイナス5キロ」ではなく何のために痩せるのか?というのをはっきりさせましょう。

「水着を着るためにマイナス5キロ。挫折しそうなときもあるかもしれないけど、そう言うときは野菜を沢山食べるようにして満腹感を継続させていこう」などプラスだけでなくマイナスの途中過程もイメージしておくと問題があっても対処しやすくモチベーションも保てます。

 

まとめ

何かの目標をかなえるのに習慣というの一番重要です。

むしろ習慣化できない目標は叶わないと言っていいほどです。

大きな変化を作った人たちはみんな、大きかれ小さかれ習慣の力を最大限に活かしています。習慣の力を最大限に活かしもあなたの目標を必ずや達成してください。

あなたのダイエットの成功をこころより応援しております。

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