ヘルシー通信

今回は予防医学研究者・医学博士の石川善樹さんの著書「最後のダイエット」から本当に正しいダイエットの方法を解説していきます。

 

・ダイエットが成功するために必要なこと

ダイエット 正しい情報

ダイエットをするに当たって知っておかなければいけないことが3つあります。
この3つを制すればダイエットは、成功したも同然ということになります。

①本当の痩せ方を知る

まずは自分の消費カロリーを知ることが大切です。
そして目標体重に向けて一日何キロカロリー削るのかを把握しましょう。
この本では著者の石川さんが開発した減量シュミレーター(https://www.diriron.com/intro)を使うとダイエットに必要なことが全て出てくるので是非使ってみてはいかがでしょうか?

②絶対にリバウンドしない方法を知る

減量シュミレーターを使って減量期と維持期にどのくらい消費カロリーをあげて、どのくらい摂取カロリーを下げたらいいのか計画しましょう。
例えば減量期は250kcalくらい削らないといけませんが、維持期は半分くらいのカロリーで大丈夫のでな、リバウンドせずにストレスを少なくダイエットする事が出来ます。

③続ける方法を知る

習慣形成が一番の課題です。
ダイエットとはただ食事を減らしたり運動を一時的にするのではなく、太ってしまう間違った生活習慣を改善する事が大切になります。
意志の力に頼らず頑張らなくても作ることの出来る習慣形成を後ほどご紹介します

 

・どのようにしてカロリーを減らすか?

体重 減らす

やり方は色々あるのですが根本的には「摂取カロリーを抑える」と「消費カロリーを増やす」という二つが大切です。

・摂取カロリーを減らす。

一気に減らす必要はありません。
例えば「白米を3分の2くらいにする」や「夜は白米を食べない」でも200-300kcalくらい削れます。
間食も「食べない!」と決めると精神的に辛いので、コンビニなどの安いお菓子でなく高くて高級な「本当においしい物を味わってたべる」ということをすると食べる量は減りますが満足感はあがるので食べる物を選んでいきましょう。

・消費カロリーを増やす。

100kcalを消費するには「ジョギングなら15分」「ウォーキングなら30分」と、運動が苦手な人からするといきなりは難しいかもしれません。
「運動しないと!」と思うとストレスになりますが「気分転換にお散歩しよう」「仕事帰りにウィンドウショッピングしよう」と別の目的を持って、結果としてウォーキングが出来ていればいいので好きなことと運動を絡めてみて下さい。
マジな人ほど運動の時間をわざわざとって、一気にやろうとするのですが「出勤や退勤の時、遠回りして歩く量を増やす」でもいいので少しずつ始めてみて下さい。

ちなみに食べた物を減らさず、運動だけでカロリーを消費しようとするとかなり大変なので運動しつつも食事のコントロールをした方が効率よく痩せられるかと思います。

 

・習慣の作り方

習慣 ダイエット

習慣を作るためには「頑張ること」を止めなくてはいけません。
頑張ろうとした瞬間、ストレスになり続く確率が下がってしまいます。
脳の特性を生かしてうまく習慣を作る方法をご紹介します。

・一気にかえようとしない

脳は変化を恐れるものなので、変化に気づかないくらい小さなステップで変えていく必要があります。
いきなり「毎日1時間ジョギング」となると続きにくいのでまずは「ウォーキング10分くらい」からはじめてみてください。

・ついでにやる

例えばいきなり何かを始めようとすると忘れてしまったり、めんどくさくなったときに止めてしまいます。
なので「歯を磨いてるときにスクワットする」や「帰りの際にウォーキングする」など何かの行動とセットにすると、それがキッカケで行動が出来るようになります。

・目的以外のことも事も意識する

例えばジョギングを習慣化したいときは「痩せるため」という目的を意識するだけではなく「ジョギング自体が楽しい」や「汗かくと気持ちがいい」など他の喜びや楽しみを見いだせるようになったらストレスなく楽しみとして行動を続けることが出来ます。

・失敗しても意志の弱さのせいにしない

急な予定の変更や体調の具合で決めたことが出来ないことがあります。
しかしこのときは、自分を責める必要はありません。
何かを計画してうまく行かないのは計画の立て方が悪かったのであってあなたの意志は関係ありません。
「どのようにすればできるのか?」というのを考えハードルを下げていけばちょうどいい難易度になります。
自分の行動を振り返って、できているか出来ていないか、どのくらい出来ていてどのくらい出来ていないのか分析することを心がけましょう。

 

まとめ

今回の内容は私が普段、開催するセミナーと重なる部分が多々ありました。
痩せる原理原則はもちろんですが習慣の作り方や意志の力に頼らず痩せる行動を自分に促す必要がダイエットにはあります。
やり方はたくさんあるので、まず入り口として今回の本を読んでみてください。

あなたのダイエットの成功をこころより応援しております。

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