ヘルシー通信

「わたし太りやすい体質なんだよねー」と甘いものを食べながら報告されたことが1度や2度、あなたにもあるはず。
「ダイエットは努力次第」なんて言うけど実際に遺伝や生まれつきの体質が大きく影響することも医学的に証明されています。

では実際に自分はどんな体質で、どのようにしたら痩せやすいのかがわかれば効率的に痩せられると思いませんか?
と言うわけで今回は体質の解説と体質別の痩せ方を紹介したいと思います。

 

ダイエットにまつわる3つの体質

大きく分けて「内胚葉型」「中胚葉型」「外胚葉型」の3つの体質があります。
専門的なことなので詳しくは省きますが、皆さんが子供の時…よりもっと前の受精卵(胚)だった時に、とても発達したのが外側なのか中側なのか内側なのかによって生まれた時に「何が発達しやすいのか」だけでなく「性格や好み」が決まると言う話です。
ひょろっこい人もいれば、ぽっちゃりした人、ガッチリした人もいるというのは、こういうことです。

また生まれたばかりの子供なのに性格の明るい子、静かな子、外で遊ぶのが好きな子、読書やゲームが好きな子が別れるのも、これが影響しています。

 

それぞれの体質と性格

・内胚葉型(女性に多く森三中、友近、ヒカキンのようなむっちりしたタイプ)

すぐにふとる ぽっちゃり いや

・丸み帯びてぽっちゃり体型が多い。
・食べたものが脂肪になりやすい。
・運動しても消費しにくい。
・甘いもの脂っこいものが好きな傾向にある。
・カロリー制限や運動の効果が出やすいタイプ。
・優しくのんびり屋なタイプが多い。

消化器系が強いので大食いや早食いが得意ですが油断するとすぐに脂肪がついてしまうタイプです。
太りやすいですが一般的なダイエットが一番効果出やすいタイプです。食事のコントロールがとても大事です。

 

・外胚葉型(アンガールズのようなひょろっとしたタイプ)

お腹 ぽっこり 気になる

・手足が長く全体的にすらっとしている。
・代謝が高いので太りにくいが筋肉がつきにくい。
・全体的に骨ばっていて女性は乳房が大きくなりにくい。
・体幹が弱く姿勢が悪くなりやすい。下腹がぽこっとなりやすいタイプ。
・消化器系が弱いので沢山食べられなかったり、栄養吸収が悪いので体調が悪くなりやすい。
・ストレスを溜め込みやすいので神経系のトラブルを抱えやすい。

基本的に太りにくいのでダイエットで悩むことは少ないのですが、お腹がぽこっとしたりメリハリのある体型にはなりにくいのが特徴です。
炭水化物ダイエットしたら体調崩します。栄養バランスを考えてタンパク質を沢山摂る必要があります。

 

・中胚葉型(男性に多いタイプでなかやまきんに君、米倉涼子のようながっしりしたタイプ)

がっしり いや 肩幅

・筋肉がつきやすいスポーツマンタイプ。
・中肉中背で女性は肩幅の広さを気にしていることが多い。
・内胚葉と同じように、食べたら脂肪になるので注意が必要。
・運動能力が高くタフで疲れにくい。
・運動不足が体調不良の原因になりやすい。

筋肉は発達しやすく代謝は高いですが痩せやすいというわけではないので食事や運動の調節が必要です。
ガタイが良くなりやすく女性は気になるかもしれないので運動の仕方には注意が必要です。

 

それぞれのダイエット法

ダイエット 体質別 痩せ方

 

内胚葉型

食べたものが脂肪になりやすいので食事のコントロールが重要になってきます。
炭水化物や脂質を控えると効果的に痩せることができます。
夜は消費カロリーが低いので晩御飯を控えたり、甘いものを頻繁に食べないようにすると痩せやすいです。

ただ、甘いもの好き揚げ物好きな方が多いのもこのタイプなので週に1回は好きなものを食べる日を作ってストレスを溜めすぎないようにしましょう。
体重がある場合は膝が痛くなりやすいので、まず軽くなってから運動をするようにしてください(水泳なら膝に負荷がかかりにくいのでオススメです)。
有酸素運動や下半身と背中を中心とした筋トレが有効的です。

 

外胚葉型

筋肉が付きにくく姿勢が悪くなりがちです。
お腹が出やすいので腹筋など体幹を意識したトレーニングが効果的です。
二の腕や太ももは気になる方は中胚葉型同様のシェイプアップを目的とした回数の多い筋トレがオススメです。
消化器系が弱いので食事制限や低炭水化物ダイエットをすると体調不良の原因になります。
調理した野菜やタンパク質を積極的に取り入れるようにしましょう。

 

中胚葉型

このタイプは運動が得意な方が多いのでストレス発散を運動にすると効果的に痩せられます。
筋肉はつきやすいので有酸素運動や15回以上できる軽い筋トレ(10回程しかできないくらいの負荷のかかる筋トレは筋肉が太くなりやすいです)をしてみてください。

また、太りにくいタイプというわけではないので過剰な食事や間食は適切な量にし夜遅くに食べることも控えたほうがいいです。

 

まとめ:自分にあったダイエットでダイエットしてみよう

人それぞれの考え方があるように、それぞれの体質に合うダイエット方法があります。
流行っているからという理由で取り入れると遠回りになって無駄に苦労してしまうかもしれません。
自分にあった運動や食事法を取り入れて効率よく気軽に無理なくダイエットをしてみてください。

 

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