ヘルシー通信

「夜は食べたらいけないのは、わかっているけど食べちゃう」「寝る前は食べない方がいいけど空腹を耐えられない」など、よく聞きますが皆さんはなぜ食べてはいけないかご存知ですか?

「太っちゃうから」というのはわかっているけど、なぜ太るのでしょう?

人は納得できて初めて行動に移せます。
今回は夜に食べない方がいい理由と、実際に夜お腹すいた時の対策をお伝えします。

「あぁーだから食べない方がいいんだ!」と情報を知っていただき「じゃあ、どうすればいいのか?」というのを解説していきますのであなたの実生活のお役にたてれば嬉しいです。

 

何故、夜はお腹が空くのか?

夜 お腹 空いた

お昼にご飯食べてから7、8時間空いてから夕食を食べるのに、それから6時間も経っていない夜中0時くらいになぜ何か食べたくなるのでしょう?
夜食を食べるときに私たちは本当にお腹が空いているのでしょうか?
答えは「本当はお腹は空いていない」です。

では、何故食べたくなるのか?その原因は脳の疲労です。
夜で脳が疲れているのに睡眠せずに起きていると「脳が疲れてる!これはきっと栄養が足りてないんだ!」と勘違いして、脳みそ自身が偽の空腹信号を発します。
これが夜中に無性にお腹が空くような気がする原因。

夜は副交感神経が優位に働いているので、内臓が活発に働き普段の倍以上に食べたものが脂肪に変換されやすくなります。
500キロカロリー食べたら1000キロカロリーとして吸収されると考えておいてください。

また、食べた後、すぐ寝ると脳みそは「食べたのに活動してない!明日はきっと食べられないんだ!」と勘違いして脂肪蓄積のオンパレードです。
勘違いも甚だしいです。こんな勘違い野郎は本当に勘弁してもらいたいです(やり場のない怒り)

ちなみに夜勤明けの異常な食欲に悩まされる方も多いかと思いますが、あれは脳の疲労に加えて夜勤中に働くために「オレキシン」という脳を覚醒させるホルモンに食欲増進効果があり、お腹が空いたり普段は食べないようなガッツリしたものが食べたくなります。

 

さらなるデメリットが…

夜食 胃 もたれる

夜にたべると朝起きてから午前中が、すこぶる調子悪くなります。
自律神経のリズムとして夜から朝の食べてない時間(絶食時間)で朝のタイミングというのを体は計ってます。
食べてなければ、朝起きる準備を起きる2時間前くらいから体が勝手にしてくれるのですが、これが夜食を食べることによって後ろにずれます。
そのことにより、起きる時間になっても体を起きる準備ができていないので目覚めは最悪です。
リズムは後ろにずれ込んだままなので午前中も頭がぼーっとしたり調子が出なかったります。
実際に夜食を食べる方に話を聞くと「夕方から夜にかけた調子がいい」という話をよく聞きます。

 

夜を食べないようにする方法!

 

・水や炭酸水で誤魔化す

夜 空腹 対処

炭酸水といってもジュースでなく、味のない炭酸だけの飲み物です。
空腹の時間は5分しか続かないとも言われてきます。
その一瞬さえ我慢できれば苦しみは続かないので炭酸水はオススメです。

 

糖質の低い野菜を食べる

野菜 サラダ ヘルシー

糖質の低い野菜(キャベツやほうれん草など)をドレッシングをかけずに食べてください。
その際、なるべくたくさん噛んでください。
「噛む」という行為をすることにより満腹中枢が刺激されて多少空腹を紛らわせます。
またオレキシンが抑制されるので、そのまま寝付けるようになります。

 

夜中に食べないで朝一に食べると考えをシフトする。

我慢 お腹すいた 夜

夜に食べると脂肪になりやすいのですが朝食べるのでしたら、よっぽど大量に食べなければ問題ありません。
ダイエットでケーキを食べない方がいいとわかっていても、どうしても食べたくなる場合は夜早く寝て明るくなってから食べてみてください。
夜に食べるより断然、脂肪になりにくいです。

 

早寝早起きを習慣づける

早寝早起き 習慣 方法

これが一番です。
脳のシステムに抗うことはできないのでお腹が空く前に寝るのが一番です。
夜更かしする方は「その日が自分にとって充実しておらず寝るのがもったいない」という心理が働くことが多いようです。

そういう方は睡眠負債が重なって疲労が蓄積さてたり、モチベーションが下がり仕事のパフォーマンスが下がる方がコスパ的にもったいないと考えてみてください。
今日早く寝たら明日はハイパフォーマンスな仕事ができて充実した1日を過ごせるかもしれません。

また趣味や目標を決め、毎日少しずつやってみることもオススメです。
お酒を飲んで紛らわすのもいいですが、趣味で出会った方々とコミニケーションを取ることによって、さらに幸せホルモンが分泌されるので日々の充実に繋がります。

わたしのダイエットセミナーに参加してみるのもいいかもしれません(さりげなく宣伝)

 

まとめ

ダイエットは頑張って体重を落とそうとしなくても規則正しい生活をすることによって自然と落ちていくことが多いです。
自律神経や体の仕組みを正しく理解して、我慢して無理やり抑え込むよりもコントロールする方が簡単で辛くないので皆さんにも是非実践していただきたいです。

あなたのダイエットの成功をこころより応援しております。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。