ヘルシー通信

少ししか食べていないのに太ってしまう方は「せっかく我慢しての太っちゃうご飯の食べ方」をご覧になったとおもいますが、今回は太っってしまうダイエットを紹介します。
「えっ!?ダイエットなんだから太らないで痩せるでしょ!?」と思うかもしれませんが太ってしまうダイエットつまり100%リバウンドするダイエットがあります。

そもそも何でリバウンドするの?

リバウンド 理由
リバウンドを防ぐにはまずリバウンドの原因がわからないといけません。
リバウンドには二つの原因があります。

・飢餓モードになる

一日に使うカロリーの内、60%以上は基礎代謝で消費します。

基礎代謝とは内臓や脳を動かすにあたり、何もしなくても使うカロリーのことです。
摂取カロリーが少なくなると飢餓モードが発動し「明日、どのくらい食べられるかわからない!これからはエネルギーを節約して使おう!」と基礎代謝を下げようとします。
さらに「食べたエネルギーを少しでも脂肪として蓄えよう!」とより脂肪に蓄えようとします。
この60%を占める基礎代謝が削られるのはダイエットにはかなり不利になります。

 

・筋肉が落ちる

栄養が身体に足りないと体内にあるものエネルギーを使おうとします。
ここで問題です…脂肪と筋肉、エネルギーを消費するのはどちらでしょうか?
そうです、筋肉は動かすたびにエネルギーを使います。
だから消費エネルギーを節約するために筋肉をリストラしていきます。
さらにはタンパク質(筋肉)は1g=4キロカロリー。
脂肪は1g=9キロカロリーに変えられます。
より効率よくカロリーを身体に蓄えるなら筋肉と脂肪、どちらに変えるのが効率が良いでしょうか?
脂肪の方がより沢山エネルギーになるので効率がいいですよね。
だから食事を極端に削ると筋肉が削れて脂肪が増えるのです。

 

じゃあリバウンドしやすいダイエットって?

リバウンド しやすい ダイエット

・低糖質ダイエット

脳みそが唯一栄養に出来るのが糖質です。
なので、極端に糖質制限をすると簡単に身体は飢餓モードになります。
心身共に苦痛な上、低糖質を止めたら一瞬で体重が戻ります。
だからこそ長期間続けたくなるのですが長い間、低糖質ダイエットをすると必ず身体を壊すうえに仕事や勉強の効率も下がります。
多く取りすぎている人が必要量くらいに戻すのはいいですが、普通の量を取っている人がさらに減らすのは健康を害すので気をつけましょう。

 

・超低カロリーダイエット

糖質同様、カロリーも身体の動力源なので削りすぎると飢餓モードになります。
またカロリーを減らすという事は食べる量や種類を減らすことなのでビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素をとる機会を失います。
ちゃんと三食食べる中でカロリーをコントロールしていきましょう。

 

どんなダイエットがいいの?

ダイエット 理想
食事制限やダイエットの為の運動は継続が難しく目標体重に到達すると、やっていた痩せ習慣を太る習慣に戻してしまいがちです。
なので、リバウンドしないダイエットにはポイントが3つあります。

 

・カロリーコントロール

自分が今日何を食べてそれらが何カロリーだったのかを把握する必要があります。
毎日、数字を把握することで「昨日は300kcalオーバーしたから今日は300kcalおさえよう」というように感覚でなく理屈で対処できるようになります。
また「1ヶ月2キロ」は大変なように聞こえますが「一日250kcal(白飯一杯)抑えて、230kcal消費(ウォーキング1時間程度)すれば1ヶ月2kg痩せられる」と行動に移しやすくなります。

 

・強制性

人間は本来、飢餓を生き抜いてきた生物なので脂肪を蓄えるような行動をします。
それが「お菓子を食べちゃう」や「運動めんどくさい」と言う形として現れます。
何がいいたいかというとまずはそれを「自分は甘い」と責めないでください。
そして「そういうもんだ」と知った上でせざるを得ない状況を作るのが賢い人のやり方です。
例えば「友達に言って止められない状況を作る」や「トレーナーにお金を払って毎週行くようにする」などです。
自分だけでコントロールするのは大変な労力がいるので使える仕組みは使って目標達成していきましょう。

 

・継続性

ダイエットは1週間やればいいわけではないですし、健康的な習慣は一生やっていく必要があります。
「えっ!?一生ダイエットするのは嫌だ!」と思うかもしれませんが辛いことはしません。
例えばあなたは毎日歯を磨くのは辛いですか?朝顔を洗うことはがんばらないと出来ないことでしょうか?
それと同じ感覚で「野菜をちゃんと食べる」や「夜の9時以降は食べない」など健康的な続けられる習慣をダイエットを機に作ってみてください。
今までと違う習慣を作るときは最初は違和感がありますが、出来てしまえば歯を磨くかのように意識しなくても出来るようになりますので是非挑戦してみてください。
ダイエットの内容として具体的に何をした方がいいかは「さぁ正しいダイエットを始めよう!」こちらの記事を参考にしてください。

 

まとめ

色んなダイエットが流行るたびに多くの人がリバウンドして苦しみます。
ダイエットをする事は悪いことではないのですが「すぐに」や「簡単に」という言葉に惑わされて本質を見失いがちです。
リバウンドをして苦しまずに済むようなダイエットをこのブログを通して学んでいただければと思います。
あなたのダイエットの成功を心より応援しており。

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