ほぼ日自分磨き通信

「糖質ダイエット」「断食」などの極端な食事制限や「そばダイエット」「バナナダイエット」などの単品ダイエットなど色んなダイエットが流行っています。

確かに一時的に体重を落とすという意味では効果的かもしれませんが、ブームが終わるというのは合わない人が一定数いること、そしてデメリットがあるということです。

今回は食事制限ダイエットが何故危険なのか?
そして何をしたらいいのか?というのをお伝えしていきます。

 

食事制限のデメリット

ダイエット 食事制限 危険

・太りやすい体になる

本当は1日に2000キロカロリー必要なのに1000キロカロリーしか食べないと身体は飢餓モードといって、消費エネルギーを節約し始めます。
人類は今まで飢餓との戦いだったので、100年前まではそれでよかったのですが、今は飽食の時代なので普通の生活をしていたら太りやすい環境になっています。
節約モードになると代謝が下がり消費カロリーが減る上、我慢しても食べたものを脂肪にしようとします。
2000キロカロリーを一日に消費する人がダイエットするには2000カロリー以下の食事にするか、運動して2000カロリー以上消費するしかありませんが、あまり削りすぎると飢餓モードが発動するので気をつけてください。

 

・肌や髪、爪がぼろぼろになる

「お肉はカロリーが高いから控えてる」という女性が多いです。
体の代謝を助けるのもタンパク質なので食べないと代謝が下がっていきます。
また皮膚はもちろん髪や爪などもタンパク質が作っているので食べ物で取らないとぼろぼろになっていきます。
タンパク質についてはこちら「ダイエットでも必要なタンパク質のとりかた!」をご覧ください。

 

・生理不順や婦人系の病気を引き起こす

「油はダイエット敵」という認識があります。

確かにお肉の脂(飽和脂肪酸)やサラダ油(オメガ6)は現代人は取りすぎているため肥満や心筋梗塞などの原因になります。
ただ、オリーブ油や亜麻仁油油、魚の油(DPAやDHA)は取った方がいい油です。
何故なら油は性ホルモンの原料となるからです。
性ホルモンがないと女性なら婦人系の病気に、男性なら不妊症などの原因となります。

 

・ビタミン、ミネラルのとれる量も減る

食べる量が減ると言うことは、それはだけとれる栄養素の量も減ると言うことです。
見た目も体調もボロボロになっていきます。せっかく綺麗になるためにダイエットをしているのに見た目が悪くなっては元も子もありません。

 

・内蔵機能が低下し骨や筋肉が削れていく

体に必要な栄養が供給できないということは、本来の力を発揮できなくなると言うことです。
免疫も下がり病気になりやすくなります。
また足りない栄養素を補うために体のは他の部分を削って栄養を補給します。
例えばブドウ糖を作るために筋肉であるアミノ酸を削って守らなくてはいけない脳に栄養を補給します。
結果として筋肉や骨はどんどんもろくなっていきます。

 

じゃあ、どうやって痩せたらいいの?

ダイエット 正しい やり方

体質によりダイエットの仕方は変わりますが食事で栄養素を取るのは生きる上で基本になります。
そこを削るとダイエットが終わった後にツケが回ってきます。
もし正しいダイエットをしようと思ったら「さぁ正しいダイエットを始めよう!」を参考にしてください。

 

まとめ

早く痩せたい想いからどうしても簡単に食事を抜いてしまいますが、ダイエットに成功する人は全員しっかりとご飯を食べています。
何故ならその人達の目的は体重を落とすことでなく「綺麗になること」や「健康になること」だからです。
体に負担のかかるダイエットでなく体にも心にも正しいダイエットをしていただきたいと思います。
あなたのダイエットの成功を心より応援しております。

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